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Posted by あしたさぬき.JP at

2011年04月26日

水彩教室。
公渕公園。青年の森。
たんぽぽを描くようにと
いわれました。
  


Posted by iyane at 15:35Comments(0)

2011年04月25日

映画

「乱れる」を最後まで見て驚いた。
ダルデンヌ兄弟のやってる事を成瀬監督は何十年も前にやっていたなんて。
今となっては、こんな映画はもう創れないよね。
日本では。
  


Posted by iyane at 22:13Comments(0)

2011年04月24日

映画

成瀬巳喜男監督「乱れる」
松山善三のアメリカ的というか現代的な脚本を背景に監督と盟友高峰秀子は、絞りだすような日本人の感情を描き出す
  


Posted by iyane at 00:31Comments(0)

2011年04月23日

料理

鰈のブロッコリーソ−スというのを作ってみたところ。
鰈は冷凍で美味しくないけれどソ−スは使える。
手頃な魚があればまた作ってみたい。
  


Posted by iyane at 02:44Comments(0)

2011年04月22日

映画

木下恵介「大曾根家の朝」
ラストシ−ンで希望を見出だすが、実際の日本はそうはならなかった。
あの強欲なおじさんこそが人間の本当の姿だった。
写真は牛肉の赤ワイン煮を造るさいにできる残滓。
救えなかった牛肉と野菜のくず。
でも赤ワインの味が浸みて美味しい。
  


Posted by iyane at 00:16Comments(0)

2011年04月20日

映画

成瀬巳喜男監督、山村総、原節子「山の音」
原作が川端康成。
脚本水木洋子。
大人の映画だね。
日本が世界に誇れる作品。
この当時の映画人がエリート集団だったことがよくわかる。
  


Posted by iyane at 23:56Comments(0)

2011年04月19日

今日の水彩教室は風が強いので中止。
先生のアトリエで弁当をひろげての昼食会となりました。
ま、たまにはこんな事もあって、また来週から新しいモチーフに挑戦です。
  


Posted by iyane at 17:39Comments(0)

2011年04月17日

映画

「エノケンの十八番ドングリ屯兵衛」
浅草の芸よ永遠なれ。
  


Posted by iyane at 01:45Comments(0)

2011年04月12日

映画

成瀬巳喜男監督「晩菊」
四人の元芸者が織り成す人生悲喜劇。
豪華俳優陣が軽妙な演技で楽しませてくれる。
  


Posted by iyane at 22:20Comments(0)

2011年04月12日

水彩教室。
桜ばかり描いていたら空が平面的で弱くなった。
タッチを加えてバランスをとる。
空の面積も広いので梅の枝を入れる。
  


Posted by iyane at 17:52Comments(0)

2011年04月11日

映画

木下恵介監督。高峰秀子主演「永遠の人」を見る。
憎しみは憎しみしか生まないという、厳しい映画。
ただ個人的な思い入れがあって、つい観てしまう。
  


Posted by iyane at 22:32Comments(0)

2011年04月11日

張り切って写生にきたけど風があって肌寒いので早じまいに。
  


Posted by iyane at 11:42Comments(0)

2011年04月10日

サイクリング

花見終了。
四国フェリーで帰ります。
  


Posted by iyane at 16:22Comments(1)

2011年04月07日

塩野七生「海の都の物語」読了。
よく調べたものだと感心する。
自分に興味ない事を読むのは疲れる。
  


Posted by iyane at 22:28Comments(0)

2011年04月07日

明日から雨らしいのでちょっと描きに。
居眠りしたくなるような陽気。
  


Posted by iyane at 14:03Comments(0)

2011年04月05日

ただいま水彩教室。
公渕公園で桜を写生中。
一昨年の描きかけの絵を引っ張りだしてきて続きを描いているところ。
三分咲くらいですが花見客は多いです。
太鼓の音が賑やかです。
  


Posted by iyane at 12:47Comments(0)