2008年03月31日
3月31日
ビデオでジーン・ハックマン主演の「ザ プロフェッショナル」を見る。キャスティングが良かった。脚本も良くて登場人物の生い立ち、友情、暮らし向きなどを観客に想像させてくれる。続いて見た「エビータ」は30分が限度。アルゼンチンを描くのにあの音楽はひどい。夕方鳴門の友達ん家にご飯を食べに行く。近況交換。
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03:47
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2008年03月30日
3月30日
吉川栄治「龍虎八天狗Ⅰ、Ⅱ」読了。昭和2年から5年間「少年世界」に連載された子供向けの時代劇。あとがきの中に「吉川先生は武家育ちで」の一文があった。武士道が言葉でなく体質としてあるというのはどんな感じなのだろう。CD到着。「THE GYPSIES OF WALLACHIA]超絶テクの伴奏に乗って女性ボーカルがたゆたう。「LE MONDO DES TZIGANES」中央ヨーロッパのさまざまなジプシー音楽が3CDに。興味深い。「GYPSYMUSIC OF THE BALKANS」日本の演歌を聞いているようで居心地が悪い。「GYPSY LAND」3曲聴いてゴミ箱に捨てる。
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11:51
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2008年03月29日
3月29日
僕は昔から鈍いというか反応が遅いというか我ながら情けないけど、岡山で「ある子供」を観てマリンライナーで帰ってきて駅から歩いて南新町の交差点まで来たときにやっと主人公の少年の気持ちがわかって泣けたなんて事がしょっちゅうある。25年も前のことだけど、大阪のホテル内のレストランで食事の終わりに「こんなのが流行ってます」と出されたのがフロマージュブランに浅葱とブラックペパーをふっただけのもの。およそ旨みというものが無い。新幹線で岡山に着いてマリンライナーで坂出を過ぎる頃にその味がよみがえってきて「美味しかった」ときずいた。同時に旨みというのは美味しさの一部でしかないことにも気がついた。
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03:56
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2008年03月28日
3月28日
市民ブログで映画マラソンの情報入手。長江哀歌が観れる。このところ店が早く終わると帰って買い置きの安売りビデオを観ている。「007ダイアナザーデイ」アクションがいつもよりおとなしく見えるのは劇場でないせいか。「いとこのビニー」見た顔だと思ったら「ベストキッド」のラルフ・マッチオ。2本とも女優さんが良かった。
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03:50
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2008年03月27日
3月27日
水彩連盟ホームページで入選を確認。やれやれ。今回、より難易度の高い人物画に挑戦しておそらく作品評価は低いと思われるが本人的には進歩と思いたい。シャンパン、スコッチが値上がりしているのでメニュー再検討。5月のコースメニューのメインを試作など県展の制作前に店の事をかたずけないと。
タグ :水彩連盟
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15:16
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2008年03月25日
3月25日
水彩教室で栗林公園。快晴、桜も咲き始めて行楽客で賑わっている。春休みのせいか若い人も多い。今週末あたりから花見で賑わいそう。木陰に入るとまだ寒くて、2時間ほど描いたら座っていられなくなった。来週はダウンジャケットを着てこよう。
タグ :水彩教室
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15:58
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2008年03月23日
2008年03月22日
3月22日
明日は昼から雨との予報。空気が湿ってるほうが花はきれいに見えるから好都合。予定どうり9時半の船で小豆島に行くつもり。今読んでる時代小説。古い少年雑誌に連載されてたらしい。僕が小さい頃見た東映の映画を思わせて登場人物もすぐに俳優が思い浮かんだりして面白い。ひょっとすると実際に映画化されていたかもしれない。真田幸村の子供大助がが主人公の巻物争奪戦の話。ところが途中で作戦のために民間人を殺すシーンがあるのに驚いた。大儀のための犠牲。人身御供のような考えなのかな。
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13:00
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2008年03月19日
3月18日
久々の水彩教室。栗林公園でクロッキー。今回は半切に描くという事で4月いっぱいかかりそう。公園のパスポートもそろそろ期限が来る。夜レモンのタルトを焼く。色がつきすぎ。180度ー30分を170度ー40分に変更。
タグ :レモンのタルト
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09:52
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2008年03月17日
3月16日
今日はJRで丸亀へ。快速便なので車より早い。駅前の猪熊美術館へ。現代絵画の場合複数の人間で意見交換することで作品に参加できる事に気がついた。個人的体験から連帯的体験へ。その後北欧女性作家のビデオを見る。短いほうのフィルムが面白かったように思う。館内のカフェで食事して丸亀城に向かう。散歩日和。城内も行楽客で賑わっている。桜もちらほら。ぽかぽか陽気に帰りの電車でうとうとしてしまった。いったん家に帰って7時からバンドのメンバーと飲み会。このメンバーは強烈。毎回こめかみが痛くなるまで笑ってしまう。
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00:26
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2008年03月16日
3月16日
僕がよく通った「なゆた」という古書店には映画関係の本が多かった。ジャン・コクトー。レーモン・クノー「地下鉄のザジ」。サミー・デービス・ジュニアとか買って読んだ。それ以外にも面白い本がたくさんあって、カポーティ。フィッツジェラルドをはじめとしてアゴタ・クリストフ。ボリス・ビアン。これなんかどうと薦めてくれたタイトルも作者も忘れたけれど河の渡しをする男の本も面白かった。僕の好みを心得ていて、いよいよ店を閉めるときにこれは高尾さんにといって「昭和国民文学全集」を安く譲ってくれた。確かに僕の好きな小説家がたくさん入っていてありがたく思っていたが、そこには僕の知らなかったとてもマニアックな小説が入っていたのを後になって知った。古書店の店主はすごい。
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03:51
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2008年03月15日
3月15日
忘れないうちに反省点をメモッとこう。人物画の制作は慣れていないこともあり、気持ちがあせり過ぎたこと。計画的に事を進める事。最初は形を追うのでなく画面の中にどんな空間を作るかから始める。人物の発散する空気を捕らえて形はポイントだけ押さえるようにする。モネは光を写実した。人物を面で捕らえていく。常に手前と奥の意識を持つ。人物が形を持つにつれて背景のあり方が決まってくる。細かい描写も周りの小物のから初めて人物に。最後の2週間で形も決める。
しかしこれでやっと部屋の掃除ができる。ビデオも見れる。風呂にも入れる。うれし。
しかしこれでやっと部屋の掃除ができる。ビデオも見れる。風呂にも入れる。うれし。
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13:10
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2008年03月09日
3月9日
ラディゲ「肉体の悪魔」読了。すごいタイトル。16歳の少年の独り語り。相手の女性の名がマルトというのだが、この小説の書かれた頃に活躍していた画家のピエール・ボナールは日本でもファンが多いけれど彼の奥さんの名がマルトで、彼女はまったりした人みたいで何時間も風呂で過ごしたらしい。入浴中のきれいな絵がたくさんある。
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14:05
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2008年03月06日
3月5日
奈良のお水取りの頃は又寒くなるけどそれを過ぎると春がやって来る。今年も小豆島の常光寺桜を見に行くつもり。去年は暖冬で、言ったときには散っていた。オリーブ園のミモザも終わりかけていて残念だった。それでもひんやりした空気の中を自転車で走るだけで気持ちよい。坂を上るのはつらいが翌日は心身ともに爽快。
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02:53
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2008年03月04日
3月4日
今月の15日16日に高松と高知でフラメンコがある。行きたかったがチケットがとれなくて断念した。グラナダで初めて見て、その迫力と緊張感に感動した。歌の後に踊りのソロが始まるがギター奏者は踊りての足の動きを見ながら弾いていて、徐々に緊張感を高めていく。男性の踊りは力強く客席に汗が飛び散るほどだった。
タグ :フラメンコ
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14:43
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2008年03月03日
3月2日
食べ物屋をやっているのでたまには料理ねたもいるかなと。ゾラの小説の「居酒屋」と「ネネ」に出てくる晩餐会のシーンが面白い。母親であるジェルベーズはクリーニング屋の女将さん。オーブンに入りきれないようなガチョウをメインディっシュに子牛のブランケット、プチポアフランセなど手元に小説が無いので詳しく説明できないけどお腹いっぱい食べて歌って泣き踊る。片や娘のナナは女優となって夜中に俳優仲間や贔屓の貴族を集めての晩餐会を開く。フォアグラやトリュフ舌平目。ワインはレオウィルラスカーズ、シャンベルタンなど豪華な料理が並ぶが誰も手をつけずシャンパンばかりが空いてゆく。大衆の活気と上流階級の斜陽が対照的で面白い。
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02:31
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2008年03月02日
3月2日
知り合いの喫茶店に行ったら。目の前に永井荷風の「フランス物語」があって貸してもらった。ラッキー。僕に荷風を教えてくれた本村さんどうしてるかな。「断腸亭日常」はあまりの面白さに読むのがもったいなくて本棚に封印してある。何も仕事が無くて天気の穏やかな日に10頁ほどをじっくりと味わうのだ。
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04:11
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