2009年11月30日
2009年11月28日
2009年11月28日
パリ日記

客が5人しかいなくてかわいそうだった。
6年ぶりのサンティエ劇場はこざっぱりして経営者も変わっていた。
僕らの旅も明日半日で終わり。
Posted by iyane at
07:59
│Comments(1)
2009年11月27日
パリ日記

全く知らないミュージシャンでもそんなこと言われるとめちゃめちゃ損した気持ちになる。
明日はサンティエ劇場に行くつもりだけど、大丈夫かな。
Posted by iyane at
06:59
│Comments(2)
2009年11月27日
11月27日の記事

駐車場で電気をチャ−ジして走る電動自転車らしい。
今日は晴れたのでよく歩いた。
オルセ−美術館、マイヨ−ル美術館。サンジェルマン、レ・アル
Posted by iyane at
01:30
│Comments(0)
2009年11月25日
2009年11月25日
2009年11月25日
2009年11月18日
読書
「フィッツジェラルド短編集」読了。
以前に読んだ本だった。
ほとんど忘れていて「バビロン再訪」だけ覚えていた。
アメリカには短編の名手が多いので、この人の短編はいまいちピンと来ない。
つずいてカポーティ「草の竪琴」読了。
これも再読だと思ったけれどおぼえていたのは最初の部分だけで後はすっかり忘れていた。
ファンタジーかと思ったけれど、誰にしろ十代の想い出はファンタジックなものかもしれない。
雰囲気の素敵な作品。
サンテクジュペリ「人間の土地」
どうもこの人古臭いというかのんびりしているというか、もって回った語り口が気になって読みずらい。
ので休読。
志賀直哉の短編集「小僧の神様・城之崎にて」に変えてみたところ、こちらは快調。
以前に読んだ本だった。
ほとんど忘れていて「バビロン再訪」だけ覚えていた。
アメリカには短編の名手が多いので、この人の短編はいまいちピンと来ない。
つずいてカポーティ「草の竪琴」読了。
これも再読だと思ったけれどおぼえていたのは最初の部分だけで後はすっかり忘れていた。
ファンタジーかと思ったけれど、誰にしろ十代の想い出はファンタジックなものかもしれない。
雰囲気の素敵な作品。
サンテクジュペリ「人間の土地」
どうもこの人古臭いというかのんびりしているというか、もって回った語り口が気になって読みずらい。
ので休読。
志賀直哉の短編集「小僧の神様・城之崎にて」に変えてみたところ、こちらは快調。
Posted by iyane at
11:06
│Comments(0)
2009年11月15日
峰山

終了。
峰山山頂で。
風もあり全体に寒い一日でしたが、ときおり雲が切れて晴れ間が覗いて、それがとても気持ちよい。なかなかいい一日でした。
Posted by iyane at
16:19
│Comments(1)
2009年11月08日
サイクリング

このあとは未定。
半島は釣り人でいっぱい。
家族連れもいてピクニックの気分。
Posted by iyane at
14:08
│Comments(0)
2009年11月05日
読書
ジャック・ケルアック「地下街の人々」。
嫌いなタイプの小説。
結構我慢したけど最後の5分の一を残してゴミ箱へ。
フィッツジェラルドの短編集「マイロストシティー」。
よっぽどのフィッツジェラルドファンで無い限り読まないほうが良いのでは。
「ラストタイクーン」とか「夜はやさし」が好きな僕としてはちょっとね。
今日の自由席さんのブログで川島監督が紹介されていたのが嬉。
ソレイユさんとかで特集やらないかな。
以前は雷蔵特集とかしてくれたのに。
嫌いなタイプの小説。
結構我慢したけど最後の5分の一を残してゴミ箱へ。
フィッツジェラルドの短編集「マイロストシティー」。
よっぽどのフィッツジェラルドファンで無い限り読まないほうが良いのでは。
「ラストタイクーン」とか「夜はやさし」が好きな僕としてはちょっとね。
今日の自由席さんのブログで川島監督が紹介されていたのが嬉。
ソレイユさんとかで特集やらないかな。
以前は雷蔵特集とかしてくれたのに。
Posted by iyane at
00:49
│Comments(0)