３階への階段

  

よしもとばなな著「デッドエンドの思い出」読了。
私小説風短編５編。
女性の考えとか感じかたはよくわからない。
映画の「転校生」になった感じ。
そのせいか、主人公のイメージが小林聡美さんぽかった。
  

今日は室内で花のスケッチ。
ナバナ。
マ−ケットに並んでいるのと同じ。
小さな花がいっぱい付いている。
細かいので疲れた。
  

次の休み決定。
３月１１日。
出品作の追い込みです。
  

アラン・ムアヘッド著「神がみの黄昏れ」読了。
「砂漠の戦争」に続く第二次大戦のレポート。イギリスの従軍記者だった著者がまとめたヨ−ロッパ進攻の模様。
偏らない物の見方はイギリス人ならではかな。
  

バンド練習終わり。
コ−ヒ−付き
  

公渕池が東山カイになってます。
カイの字がわからない
  

久しぶりに成瀬監督の「女が階段を上る時」。
ラストの畳み込むような流れ素晴らしい。
ため息がでます。
  

また作ってしまった鰯の酢漬け。
スペインバルの定番で日本料理のような繊細さはないけれど、これでビールが進むこと請け合い。