2010年06月29日
絵

先週は携帯を忘れて送れなかった。
栗林公園。
蓮の花が咲き始めました。
公園の年間パスポートは二千五百円です。
Posted by iyane at
11:45
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2010年06月28日
本
清野由美著「セ−ラが町にやってきた」読了。
お客さんが置いていった本。
この手の世界は全く未知と言うか無知と言うか。
いろんな世界があるもんだなあと。
お客さんが置いていった本。
この手の世界は全く未知と言うか無知と言うか。
いろんな世界があるもんだなあと。
Posted by iyane at
23:43
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2010年06月15日
2010年06月12日
2010年06月12日
2010年06月10日
2010年06月09日
絵

入場料がいるので是非にとは言い難いのですが、お金と暇のあるかたは行ってみてはいかがでしょう。
海辺の散歩もかねて。
Posted by iyane at
13:51
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2010年06月08日
絵

雨で中止。
来週までに時間をみつけて描きにこよう。
下書きぐらいはやっとかないと。
菖蒲が見ごろになってます。
Posted by iyane at
13:52
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2010年06月07日
音楽

遊び疲れがでたのか今日は朝から歯が痛い。
だもんで何も食べられない。
これはダイエットをしろという事かな。
Posted by iyane at
18:06
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2010年06月06日
2010年06月04日
2010年06月03日
本
沢木耕太郎「一号線を北上せよ」読了。
フエアであろうとする姿勢に好感が持てる。
ベトナム紀行に林芙美子の「浮雲」が出てくる。短い文章もあって映画の「浮雲」のシ−ンが蘇った。
あの時高嶺秀子が見ていたものや屋久島の雨のシ−ンにはそんな意味があったのか。
あの頃の監督や俳優は素晴らしい芸術家だったと嘆息する。
フエアであろうとする姿勢に好感が持てる。
ベトナム紀行に林芙美子の「浮雲」が出てくる。短い文章もあって映画の「浮雲」のシ−ンが蘇った。
あの時高嶺秀子が見ていたものや屋久島の雨のシ−ンにはそんな意味があったのか。
あの頃の監督や俳優は素晴らしい芸術家だったと嘆息する。
Posted by iyane at
19:58
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