2015年01月29日
blues
ブルースのレコードとして初めて聞いたのがスリーピー・ジョン・エスティス。
正直なんじゃこりゃというのが感想だった。
次に買ったのはたしかエルモア・ジェイムズで、謎はますます深まるばかり。
正直なんじゃこりゃというのが感想だった。
次に買ったのはたしかエルモア・ジェイムズで、謎はますます深まるばかり。
Posted by iyane at
10:11
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2015年01月27日
blues
最初に買ったブルースのレコードはミシシッピー・ジョン・ハートだった。
只これは当時フォークソングのレコードとして売られていて、僕自身ブルースの意識は全く無かった。
こういったブルースもあるんだと理解したのは、5.6年後のことだった。
只これは当時フォークソングのレコードとして売られていて、僕自身ブルースの意識は全く無かった。
こういったブルースもあるんだと理解したのは、5.6年後のことだった。
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10:01
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2015年01月26日
BLUES
ブルースには12小節ブルースと8小節ブルースがあって、コード進行もそれぞれ3パターンくらいしかない。
とてもシンプルな音楽形式ゆえに、演奏者の個性がもろに出てくるところがブルースの魅力といえる。
ただ、その魅力は最初からはわかりにくい。
僕自身、最初に聞いたときは途方にくれてしまった。
今まで聞いてきた音楽とは全く違ったものだったから。
ここでブルースに入り込む人とそうでない人に分かれてしまう。
そして、はまり込んだ人はそこから抜けられなくなってしまう。
とてもシンプルな音楽形式ゆえに、演奏者の個性がもろに出てくるところがブルースの魅力といえる。
ただ、その魅力は最初からはわかりにくい。
僕自身、最初に聞いたときは途方にくれてしまった。
今まで聞いてきた音楽とは全く違ったものだったから。
ここでブルースに入り込む人とそうでない人に分かれてしまう。
そして、はまり込んだ人はそこから抜けられなくなってしまう。
Posted by iyane at
00:19
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