2009年03月15日

3月15日

一昨日出品作を送り出して今日はその慰労会。僕の今回の苦闘振りを見て先生が開いてくれた。
水彩画といえど展覧会への出品作となると普段の教室とは比べ物にならないほど厳しくなる。
3ヶ月から4ヶ月にわたる制作期間中先生との格闘技のようなもの。
芸術家の場合は自分との戦いに終始するけれど僕のような素人の場合は40年以上の制作経験を持つ先生のような人物が必要となる。
僕が現在の力量で最高のものを提出すると、その少し先にある世界を示してくれる。
それを感じ取ってそこまで行くとまた少し先を示される。
製作中これで終わりと言うことが無い。これはつらい。耐えられない人もいる。
ただ僕の場合は自分の職業柄これを理解できる。いや何の職業でも同じかもしれないけど調理師も終わりが無い。
少し描けるようになった時が危ない。自分の絵に満足して先に進めなくなる。
その点絵を見るのが好きで美術館通いをしている僕にはいつまでたっても自分の絵がゴミとしか思えないので、先生にだめと言われるとすぐに直せる。少しでも先へ進めると思うから。




この記事へのコメント
お疲れ様でした!

少しでも先へ進む。いいですね、次へ進む。

はじめての?長文ブログではないかと・・。

苦労からの解放感でペンが進んだのでしょうか?
Posted by rookie at 2009年03月16日 21:10
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3月15日
    コメント(1)