2009年05月21日
5月21日
ジョ−ジ・エフィンジァ−著「重力が衰える時」読了。SF、サイバー、ハ−ドボイルド風。
冗長で退屈。
カフカ「変身」読了。
リアリズムの作家と評されるのを理解。
去年猪熊源一郎美術館で見た1920年以後のドイツの写真展の中で植物を部分的に拡大することでとてもシユ−ルな画面を創りだしていたのを思い出した。
冗長で退屈。
カフカ「変身」読了。
リアリズムの作家と評されるのを理解。
去年猪熊源一郎美術館で見た1920年以後のドイツの写真展の中で植物を部分的に拡大することでとてもシユ−ルな画面を創りだしていたのを思い出した。
Posted by iyane at 17:20│Comments(0)