2009年07月12日

7月12日

ルイス・ラムーア「シベリアの弧狼」読了。
10年位前に一度読んでとても面白かったので又読んでみた。
内容をほとんど忘れていたので思ってた以上に面白かった。
それもそのはずで作者はアメリカの国民的作家で西部劇小説のヒットメーカーだそうな。
けっこうな長編なのに最初から最後までぐいぐい引っ張っていかれる。
主人公にかかわってくる人たちのドラマもあり果てはロマンスまで登場する。
たいしたエンターテイメントでした。



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7月12日
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