2011年12月12日

先日来本の整理をしようと内容を忘れた本を引っ張り出しては読んで見て、いらないのは捨ててきた。
探偵小説だのスパイ小説、冒険小説、ミステリー等がほとんどなので、今読むと捨てても惜しくないのが多かった。ウォーレン・キーファーの「リンガラ・コ−ド」は捨てるには惜しい本だった。
内容を全く忘れていたので確実に捨てられる本だと思っていたのにまた本棚に返り咲いてしまった。
他の作品も読んでみたい。



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