2012年04月17日

東京始末記

いやー、よく遊びました。
去年のローマ行き以来
なにせ、去年はびっくりするほど店が暇だったので、
気力を養う時間など全く無かったのですが。
今年は今のところ順調なのでお客様に感謝しつつ東京です。
今日見てきた「ボストン美術館。日本の至宝展」。
日本の美術が優れていることは誰でも知っていますし、
西洋に与えた影響の大きさも印象派の頃のことは実際に絵を見て理解していたのですが、
今日見た狩野派や琳派の絵がまさしくアメリカのポップアートを牽引していたことに驚きました。
つまり近世以降の西洋絵画は日本が常にりードしていたということです、江戸時代まで。
何せ明治以前の日本文化は異常なほどに熟成していたわけです。いつの時代でも。
鎌倉時代以前の造形物のリアリズムに驚いているうちに元禄時代のポップさに驚愕するのです。




この記事へのコメント
ずいぶんとご無沙汰しております。以前高松でお世話になっていた竹内です。
東京に来られてたんですね!!文化村には私も行きました。「ほつれ髪の女」は私が好きな「岩窟の聖母」に通ずる美しさがあります。

ボストン美術館へは近々いくつもりです。

最近、岡田君がまた「半空」を開店したようでFacebookで連絡を取っています。マスターもますますお元気そうでなりよりです。

またあの屋根裏(失礼でしたらスイマセン)で飲みたいものです。
Posted by 竹内 隆 at 2012年04月19日 20:10
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