2012年08月28日

アンドレ・ジイドの「狭き門」を読んだ後すぐにグレアム・グリーンの「情事の終わり」を読み始めたのは失敗だった。
偶然手に取った本がよく似た内容を扱っていた、ということはよくあって、たいていの場合はむしろ面白く読めるものなのだけれど。
今回はちょっとしんどい感じ。
間に軽い冒険小説を2、3本挟んだほうがよかった。



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