2008年12月05日
12月5日
「革命児サパタ」を見る。始まってすぐのシーンでマーロン・ブランドのアップが印象に残る。
サパタの人間性と存在感を30秒で描ききるのは、監督エリア・カザンもさることながら俳優ブランドの演技の力強さ。
話も面白く最後までぐいぐい引っ張って行かれる。脇役も素晴らしい。
サパタの人間性と存在感を30秒で描ききるのは、監督エリア・カザンもさることながら俳優ブランドの演技の力強さ。
話も面白く最後までぐいぐい引っ張って行かれる。脇役も素晴らしい。
Posted by iyane at 02:10│Comments(0)